こんにちは、
ゆうきです！
今回は
「暴食した日のリセット方法」
について
お話ししていきます。
この記事を読まないと
あなたは僕のように、
暴食した翌日に絶望し、
「全部無駄になった」と
投げ出してしまいます。
夜に食べすぎて
しまった罪悪感で
朝から気分が重い。
鏡を見てため息をつき、
「またやってしまった」と落ち込む。
次の日こそ
立て直したいのに
気力がわかずに
何もできない。
結局そのまま
ズルズルと習慣を崩し、
気づけば一週間が台無しになる。
そんな未来が待っています。
僕も過去に
何度も経験しました。
夜勤明けの疲れで
唐揚げ弁当や
ラーメンをドカ食い。
「今日は頑張ったから」と
自分を甘やかす。
でも翌朝の体は重く、
体型は膨らみ、
「なんで食べたんだ」
と後悔。
その罪悪感から、
「もう今日はいいや」
と諦めて
次の日もだらける。
食べすぎを繰り返して
元の体型に逆戻り。
こんな風に
なりたくないですよね？
この記事を読むことで
暴食をしても
立て直す方法がわかり、
次の日からスッキリ
動けるようになります。
僕も仕組みを
変えたことで
「暴食＝終わり」
ではなく
「暴食＝リセットの合図」
なりました。
暴食してしまっても
翌朝は落ち込まない。
すぐに切り替えて、
「今日からまた始めよう」
と思える。
食べすぎた罪悪感に
心を支配されなくなりました。
以前は食べすぎるたびに
すべてが無駄になると
感じていました。
でも今は違います。
暴食も一時的な
ゆらぎとして受け入れ、
次の一歩につなげられる。
それが大きな自信に
ました。
人間の本能である
食べたい！
と言う欲求
これをずっと抑え続けるのは
あまりにも
非現実的です。
スポーツをしたことがない人が
プロスポーツ選手に
勝負を挑むくらい
無謀でしょう。
それよりも
この欲求に
どう向き合うか？
これが大切です。
それでは解説していきましょう。
暴食後に挫折する理由
ではなぜ暴食後に
挫折するのか。
人は
「完璧主義の心理」
にとらわれやすいからです。
簡単に言うと
100点じゃないと意味がない
100か0かでしか
考えられない。
そんな心理の癖です。
少し崩れると
「全部ダメになった」
と感じる。
だから一度の暴食が
連鎖的な失敗に
つながるんです。
また「即時報酬」の
心理も働きます。
その場の快楽を優先し、
長期的な目標を忘れてしまう。
これは誰にでも
起きること。
自分を責めすぎる
はありません。
大事なのは
その後の行動です。
解決策
改善策はシンプルです。
まずは
暴食しても
『全てが失敗』ではない
そのことを理解しましょう。
30点でも40点でも
いいんです。
ちょっと食べちゃった
＝全部ダメではなく
点数がちょっと
減っただけです。
毎日100点なんて
僕も無理です。笑
友達や家族と食事に
行くこともあるし
飲み会に行くこともあります。
その度挫折しては
一生成功しません。
とにかく70点でもいい
『続けよう』
これが100点の
考え方です。
僕がこれを
実践してから、
暴食は怖く
なくなりました。
食べすぎても翌日に
修正できるから、
安心して
けられるようになった。
今では
「暴食＝リセットのチャンス」
と考えられるようになり、
挫折の連鎖を
たち切れました。
自分を許してあげましょう。
この世に失敗なんて
ありません。
成功するための
通過点にすぎません。
あなたもきっと変われる。
今日はここまで！
いかがでしたか？
暴食は失敗ではなく、
仕組み見直す合図です。
正しくリセットできれば
習慣を崩さず続けられます。
最後に
このブログでは
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